球速アップと投球障害予防のために⚾💨

皆さん、おはようございます☀

そして、お久しぶりです🙇

1週間ぶりの投稿となりました…おそらくブログを書き始めてから、こんなにも間を空けたことは初めてだと思います😅💦

これまでは、出来るだけ毎日更新したほうが良いかな〜と思って書いておりましたが、これからは、ブログの記載も、もう少し気楽に、気の向くままに書かせて頂こうかなと😊

その方が面白い内容だったりして(笑)

この1週間も、いろいろありましたが、まずはこちら👇

MLBのニューヨークヤンキースでパフォーマンスコーチを務め、シーズンオフには多くのMLB選手が彼の施設へ訪れてトレーニングを行なうという、S&Cで超有名なエリック・クリッシー氏のオンラインセミナー⚾

『オーバーヘッドアスリートのトレーニング考慮事項』

沢山の学びを頂戴致しましたが、その中でも私が質問させて頂いたのは、私自身が継続的に行なっているトレーニングの有用性について👇

具体的には、ショルダーチューブとアブローラー💪

個人的に考えていたのが、ショルダーチューブは

『肩関節の求心性を高めるため、様々な角度からローテーターカフに刺激を入れられる有効なエクササイズ』

アブローラーは、

『体幹部のみならず、前鋸筋のトレーニングも同時に行なえて、双方の連動性も高められる、かなり効果的なエクササイズ』

という風に考えておりましたので、実際にエリック氏へチャットからこのように質問👇

そして、彼の答えはこちら👇

『ショルダーチューブは、パートナーがいない状況でもリズミックスタビリゼーションを行なえるツールでもあるので、スゴく有効に使えると思います!』

『アブローラーに関しても、アンテリアのコアと前鋸筋は、スゴく機能的に繋がりが強いものになってくるので、その両方を強化するという意味で、効果的に使えるものになってくると思います!』

との事🤩🤩🤩

私なりにいろいろと調べたり考えたりして取り組んでいることについて、エリック氏の御回答が、ほぼほぼ一致していたので、少し自信になりました!

これからも引き続き、これらのトレーニングを行なって、

肩関節の関節唇損傷という投球障害に対するアプローチ、そして、この状況でも球速アップという目標達成に向けてコツコツ取り組んで参ります!!

140㌔プロジェクト⚾💨

を是が非でも完結させたいと思います💪😁

今回も、エリック・クリッシー様をはじめ、キネティコスの皆様、貴重な学びの時間をありがとうございました🙇

捻転差づくりと最適なボールリリース習得に⚾💨

皆さん、おはようございます!

一昨日の木曜日は、キャンパーズベースボールクラブ⚾

私達のキャッチボールは、意外にマジメです😂😂😂

週1回の活動でも、段階的に上達できるためのキャッチボールプログラム⚾

その中のひとつに、クロスオーバースロー(Top velocityでの名称)、別名ではピボットピックオフスロー(Driveline Baseballでの名称)という練習も入れています。

このスタート姿勢なんですが、

まずキャッチボール相手に正対し、

踏み出し脚ではなく、軸脚(右投げであれば右脚)を一歩前に踏み出して、

上半身を投球時同様に捻り(右投げであれば時計回りに回転)、

ボールがちょうど後頭部あたりにある状態をつくります(顔はうごかさず、相手を見つめます)。

このスタート姿勢から、上半身の捻り戻しによって、腕がしっかり振られて勢い良くボールを投げられるという感覚を習得するための練習です。

もう一つの利点は、もともと軸脚を一歩前に出している状態ですので、リリースを前に持っていきやすく、肘も伸展しやすいのではないか?と考えています。

子供達も、毎回コツコツとこのキャッチボールプログラムを行なっているので、徐々にこの動作が身についてきている気がしますし、何より『腕はカラダの回転によって振られるんだ』という理解が出来てきているのではないかと、客観的に観て感じているところであります。

これからもコツコツと丁寧に、そして何よりも楽しいキャッチボールを行なっていけるよう、私達オトナの方でも試行錯誤して参ります💪💪💪💪

ピッチングを分析『ProPlayAI⚾💨』

皆さん、こんばんは。

ついに、このアプリを使うときがキターー🤩🤩🤩

ProPlayAI⚾💨

投球時、踏み込み足が完全着地した際の

・肘関節の屈曲角度

・肩関節の外転角度

・骨盤帯と胸郭の分離角度

が把握でき、

さらに、投球腕の軌道、MER時やリリース時の各関節角や角速度、トルクなど、他にも様々な情報が得られるというメッチャ凄いデバイスです✨✨✨

おそらく、まだ英語版しかないので、日本ではほとんど使用されてないのではないでしょうか?

私はアメリカのProPlayAIのサイトから月額$99(約1万円)でコーチ登録して利用申し込みをし、現在は7日間の無料体験期間で使用中です!

登録後に早速、私自身が139km/h出した際の投球動作をアナライズ⚾💨

で…それが、

メッチャクチャ面白い〜〜〜んですよ〜〜〜😍😍😍

ちなみになんですが、私のHIP-SHOULDER SEP(捻転差)は、34°😁

なんと、ティム・リンスカムは63°😱😱😱そりゃ、球速いっすね😅💦

詳細は、英語ですが、こちらの動画でみれます👇

私の中では、もう既にいろいろ今後のプランを考えてますので、固まり次第ご報告いたしますが、

とりあえず、こちらの使用方法やそもそもの動作分析など、もっともっと勉強しまくって、今まで以上に付加価値のある個別サポートならびにキャンパーズピッチングクラブ等を行なっていければと思っております!

まずは、今月から基地内のベースボールインストラクターの契約がスタート予定ですので、その際にもオプションで役立てることが出来ればと考えております😊

私139㌔オジサンによるProPlayAIでの投球動作分析にご興味のある方は、是非とも私までご連絡下さい👇

小濱(コハマ)

090-2715-6176

s561113takuro@gmail.com

ゲーム性の重要性⚾💨

皆さん、おはようございます☀

昨日は、キャンパーズベースボールクラブ⚾

私自身もいろんな野球遊びを考えておりましたが、『投げる』にフォーカスした日になりました😅

まず、3チームに別れて3つのスローイング・ゲームに移動してもらって、各ゲームで5分間ローテーションで『投げ』を楽しんでもらうという、至って普通の練習😁👍

ただ、これは私がドライブラインベースボールのユースプログラムを読ませて頂いた上で、私なりの解釈で『Gamification』=『ゲーム性』を考えて、作ったスローイングドリルです✨⚾💨

いろんな形や色、重さ、大きさのボールを、いろんな的に向かって、尚且ついろんな強度で投げるゲーム🎶

ただの『遊び』じゃないか〜??

と思われる方もいらっしゃると思いますが…いやいや、

これらは、子供達が『投げ』に没頭しながら、様々な感覚や技術を身につけることができる素晴らしいボール遊びだと私は考えてます😁👍

細かい説明よりも、是非こちらの動画でご覧下さいませ👇子供達、超楽しんでました🎶

やっぱり🤩勉強しながら実践することが大切💪

皆さん、おはようございます☀

さて、一昨日、読みたくて読みたくて仕方がなかった

IRON MAN3月号

『ダルビッシュ有×鈴木雅 〜筋トレが導いたメジャーリーグへの道〜』

のスペシャル対談を読むことができました🤩

学びが多くて多くて、今日までに5回読み返してます😂👍📖

ダルビッシュ有選手は、言わずと知れたMLBサンディエゴ・パドレス所属投手で、私の中では全てがパーフェクトな憧れのピッチャー⚾🤩

そして、鈴木雅(すずき・まさし)氏は、2016 IFBBボディビル選手権80kg級優勝選手で、現在は、読売ジャイアンツでウエイトトレーニングの指導を担当されておられるボディビル界のスーパースターです💪🤩

この御二方のお話しが、メチャクチャ面白くて、目からウロコが盛り沢山🤩

野球関係者の方々は、是非ともご購入されることをオススメ致します!!!

もちろん内容につきましては、このブログでは詳しく書けませんが、おふたりの対談を読ませて頂き、やはり最も大切な事は、

『勉強しながら実践すること💪』

だと思いましたし、実際にダルビッシュ投手も

『トレーニングをやるなら、トレーナーにしっかりと教わること。また、トレーニングを自分で勉強すること』

とおっしゃられております。

そして、おふたりとも凄まじいほど学ばれて、且つ試行錯誤しながら日々実践されているんだなぁ〜と感じましたし、自分自身の身体についてしっかりと把握された上で、いろんなアプローチをし続けていらっしゃるんだなと思いました💪💪💪

あと、ダルビッシュ投手のトレーニング種目構成や投球動作に近いような種目をやらない理由など、書きたい内容が沢山ありますが…😅

私の結論として、選手としてレベルアップしたいのであれば、

ウエイトトレーニングは必須ですが、同時に、トレーニングと野球そのものの競技動作に関しても両方しっかりと学び、自分自身の感覚的な部分とも日々向き合いながら、そして自分自身の足りないものなども把握した上で、トレーニングと技術練習に取り組まなければいけない!

さらに、トレーニングでも技術練習でも動画を撮りながら、自分自身の動きを客観的に観て、試行錯誤で修正・改善を行なう事が、上達の近道になると強く思いました!

今後も、ダルビッシュ投手と鈴木雅氏のトレーニングの考え方なども勉強させて頂きながら、私自身も目標達成させたいと思います⚾💨

さぁ、ブログを書いてモチベーションが上がってきたのと、別ページに本間智也氏(2015年全日本ウエイトリフティング選手権77kg級チャンピオン)のクイックリフト実践マニュアルを読んで、それを早速試したくなってきましたので、トレーニング行ってきます🚙💨

皆さんも良い週末をお過ごし下さいませ🙇

コロナ禍でも少年野球はポジティブがいっぱい⚾

皆さん、こんばんは。

このコロナ禍の状況で、沖縄県内でも育成年代の野球環境の活動がストップし、それに対してネガティブな事はもちろんあると思います。

しかし、私はむしろ以下の通り、ポジティブに捉えられる事も沢山あると思っています👇

①もともと活動時間が過度な部分もあったので、身体を動かさない時間(休める時間)が増えたことで、高身長アスリートが生まれるということが期待できる

※上記の主な理由(高身長アスリートになる可能性について)

・補給した栄養が回復ではなく、身長を伸ばすことに使われる 

・昼寝なども含め、十分な睡眠時間確保によって、成長ホルモンの分泌量が増える

・長時間練習などが減ることで、背骨への負担が軽くなる

② 過度な練習や試合による投げ過ぎなどが減り、投球障害も減少する可能性がある

③ 全体練習が出来ない事で、自主練習をする子としない子がはっきりする → 本当に野球が好きなのか見極めができる → 本当に好きな子は主体的に練習するから、より上達する!

④野球以外の事に目を向ける時間がとれる事で、見聞が広がる

他にも色々あるとは思いますが、もしかしたら、この世代の子達は将来、高身長アスリートやマルチアスリートとして国内のみならず、海外でも活躍できる可能性が十分にあると思います🎶

コロナの暗いニュースばかりが聞こえてきますが、私達オトナが前向きなマインドで子供達と寄り添っていきたいですね💪😁

やはりプロ野球選手はスゴい🤩超人だぁ〜💪⚾

皆さん、こんばんは。

さて、昨日と先週日曜日と2週にわたって、大野倫さんのラジオ番組『夢を語れ!大野倫のフィールド・オブ・ドリームス』に出演させて頂きました。

その中で、私達キャンパーズの活動や現状の少年野球環境のお話、またコーチング方法や投球動作についてなど、かなりマニアックなトークもさせて頂きました⚾

その中でも、印象的だったのは大野倫さんの中学・高校でのピッチャーをされていた時に関する話題⚾💨

なんと、ご自身の感覚ではピークは中学時で、高校からはどんどん球速が落ちていったそうです😱

中学時代は、軟式野球でボールをリリースする際に、軟球が『ボコッ』とヘコむような感覚があったらしく、球速もメチャクチャ速かったそうです⚾💨

その後は、あの超有名で、私もメチャクチャ憧れだった沖縄水産高校野球部での練習がかなり過酷だったらしく、球速がどんどん落ちていったとの事でした😭

ただ、その状態でMAX145km/h、なおかつ甲子園準優勝って、本当にスゴすぎてスゴすぎて⚾✨技術はもちろんですが、精神的な部分でも、やはり超タフネスな方だなと思いました💪💪💪

しかしながら、その代償として肘を壊してピッチャーとしての夢はたたれました…ただ、その後に野手としてプロ入りされたのは、本当に野球選手としての総合力の高さが、ずば抜けていたんだろうと思いました!!

もしも!もしも!!現在、主流になっている投球動作解析やトレーニング、栄養・休養など…スポーツ科学的なコンディショニングのアプローチがあったなら、それはそれは更にモノスゴイ選手だったであろうと推測できます🤩

おそらく、大会前も練習量が減ることはなかったはずなので、ピーキングやテーパリングなんてのは一切考えられてないはずですし、ほとんどの試合を疲労感が抜けない状態で、戦われていたんだろうなぁと…💦💦

私は小さい頃から沖縄水産に憧れていて、よく試合を観戦に行ってました⚾あの当時の選手の皆さん一人一人が相当高い運動能力を持っていて、『沖水』の野球部でメンバー入りしている選手は、どのチームでもレギュラーだろうなと思ってました!

その中でも、トップオブトップの大野倫さん✨

やはり、プロ野球選手になる人はケタ違いのレベルなんだという事を大野さんの思い出話を伺いながら改めて実感しました🤩⚾

今までに沢山の沖縄出身プロ野球選手がいらっしゃいますが、間違いなく大野倫さんは、沖縄野球のカリスマだと思います⚾✨

野球の楽しさを子供達に伝えるご活動も、カリスマ自ら本当に地道になされており、私達キャンパーズスタッフも何かお役に立てればと常々思っております🙇🙇🙇🙇

今回、2週にわたり番組出演させて頂き、沢山勉強になりましたし、大変貴重な経験をさせてもらいました!!

大野さんをはじめ、アナウンサーの杉原さん、ラジオ沖縄のスタッフさん、本当にありがとうございました🙇🙇🙇

今週日曜日の番組が始まる前までは、こちらのradikoで昨日の放送が聴けますので、興味のある方はどうぞ👇

夢を語れ!大野倫のフィールド・オブ・ドリームス │ ラジオ沖縄 |

http://radiko.jp/share/?sid=ROK&t=20220213160120

#radiko #ラジオ沖縄

他競技の方々とスピードガンコンテストやりたい⚾💨

皆さん、こんばんは!

現在、私達キャンパーズスタッフで、沖縄陸上界のスーパーアスリート譜久里 武選手と与那原 良貴選手のおふたりの球速アップチャレンジを微力ながらお手伝いさせて頂いております。

お二人とも、陸上選手という事が強く影響しているのか、地面からの床反力の捉え方、それに伴う爆発的なパワー発揮がメチャクチャ凄いなぁという印象を受けております🦵

今のところ、譜久里選手のMAX117km/h(マウンドではなく、平地から、しかもスパイクを履かずに投げてます)、

与那原選手は、MAX131km/h(マウンドからではなく、平地から投げてます)⚾💨

やはり、日々のトレーニングの賜物!!

そして、いろんなスポーツをする事で、類似動作であったり、感覚的なバリエーションが豊かになって、パフォーマンスが上がりやすいかも〜と思いました🤩

あと、球速アップはほとんどの人達にとっての欲求であり、皆さん計測中は『投げ』に没頭している様子😁👍

って事で、オジサンひらめいちゃいました🤩💡

様々な競技のスポーツ選手のなかで、我こそは!という『投げ自慢』の方々に集まってもらい、野球場…もしくはブルペンを貸し切って、スピードガンコンテストが出来ないかな?と!!!

絶対面白くなりますし、いろんなスポーツ選手同士で情報交換もできて、かなり有益なイベントになると思います!

って事で、プロ野球のキャンプが落ち着き次第、スピードガンコンテストを開催できるよう準備したいと思います⚾💨

それにしても、譜久里さんも与那原さんも、まだまだ伸びしろだらけです🤩

次回以降もお楽しみに🎶

日本のユーススポーツ環境にもっと『Gamification』を🎶

皆さん、おはようございます☀

さて、ついにドライブラインベースボールのユースベースボール向け書籍が届きました📖

全編英語でトータル約120ページ😅

日本語のようにスラスラ読むことはまずできません!

では、なぜそこまでして、アメリカからこの書籍を取り寄せたのでしょうか?

それは、ドライブラインベースボールという超有名な科学的な知見を取り入れている最先端の施設が、子供達に対してどういったアプローチをしているのか?

また、スポーツ自体が持つ楽しさを満喫する…というか、物事を楽しむことがスゴく上手いアメリカ人達のベースボールを通じた子供達との関わり方を勉強したくて、時間をかけてでもこちらを読みたいと考えました!

来月あたりからは、米軍施設内でのベースボールインストラクターとしてのお仕事も頂く可能性もありますし、野球の知識を英語でインプットしておかなきゃいけませんし😅💦

そんな理由で、ゆっくり1ページずつ丁寧に読み進めておりますが、まず真っ先に目についた言葉が、

Gamification

でした!

意味はなんとな〜くご理解頂けると思いますが、ゲーム性を持たせて動機づけしたり、スポーツをより楽しみながら段階的に上達できるようになる…というのが目的でしょうか?

このgamificationを日々の練習時から取り入れるのが、スゴく大切だと思います⚾

以前、米軍基地内の高校野球チームのバッティング練習がケージ内で行われていた際も、選手の皆さんが決めたであろうゲームっぽいルールをコーチングスタッフが一緒になって盛り上がっている光景を観たことがあり、それがスゴく印象的でした🎶

日本人って、和気あいあいで時には笑いありの練習をすると、

『真剣にやっていない!ふざけている!そんな練習はダメだ!!』

みたいな風潮があると思います。特に少年野球〜高校野球のカテゴリーで⚾

しかし、オトナになって草野球をすると、ほとんどのチームが和気あいあいと楽しく笑いありの練習や試合を行なっています⚾

正直、客観的に観ていて笑えます😅

なんで、オトナの皆さんは自分達の草野球では笑いながら楽しく野球しているのに、コーチになった瞬間に眉間にシワなんですか〜?って(笑)

ちょっと話はそれましたが、野球でも何でも、いかに楽しみながらモチベーションを上げて取り組めるかということが、もの凄く大事だと思っておりますので、子供達と日々の活動で野球を楽しめるようドライブラインベースボールさんから学ばせて頂きたいと思います⚾

圧倒的フィジカル💪51歳の『最強おっさん』が投げる⚾💨

皆さん、こんにちは。

先日、あのマスターズ陸上界が誇るスーパーアスリートの譜久里武さんより、ご連絡頂きまして

『50代130km/hプロジェクト』

のお手伝いをというご依頼があり、大変恐縮ではございますが、そのサポートを仰せつかる事になり、急きょ譜久里さんの投球動作ならびに動作改善をさせて頂きました。

といいましても、初回はわかりやすくピンポイントでお伝えした方が良いと考え、

BCS前田健さんのメソッドと、私が実践している踏み込み脚のブレーキングドリルを少しだけお伝えさせて頂きました!

そして、なんと球速即上がり🆙⚾💨

譜久里さんの圧倒的なフィジカルとポテンシャルがハンパない〜っす💪🦵

まだまだ改善点がありますので、伸びしろ盛り沢山の51歳スーパーアスリート✨✨✨

50代で130km/hという目標、絶対達成できますよ!!!

動画や譜久里さん自身のご感想等も含め、こちらの譜久里さんのブログをご確認下さいませ〜👇

https://takeshi100m.fc2.net/blog-entry-8241.html

いや〜、譜久里さんの凄さに比べ、私なんか足元にも及ばない…まだまだまだまだトレーニングも足りてない未熟オジサンです😅💦

よっしゃ〜、またコツコツ頑張りマッソー💪😁

譜久里さん、引き続き宜しくお願い致します🙇

今回もありがとうございました🙏