なぜピッチャーはディープスクワットか🦵

皆さん、こんにちは。

さて、アメリカのトップベロシティが新しいYouTube動画で、なぜディープスクワット(フルスクワット)がピッチャーにとって効果的か?

について、1分以内で説明しておりますので、

わたくしコハーマ訳で日本語に翻訳してみますね👇

くれぐれも私の翻訳を鵜呑みにしないで下さいませ〜😅💦

トップベロシティの動画はこちらから👇

https://youtube.com/shorts/jZ0SIQwPfxY?feature=share

『ピッチャーは並進運動中、軸脚の股関節はなるべく外旋位を保たせたい。なぜなら、踏み込み脚着地直前に起こる骨盤の回転を出来る限り遅らせ、より鋭いものにしたいから。もし、並進運動中に外旋位のキープができなければ、膝は内側に倒れ込み(knee in)、早い段階で骨盤の回転が起こってしまう。その代償として、上半身の力を過剰に働かせて回転運動をしようとする。外旋位を保ちながら負荷をかけるディープスクワットが、投球動作中においても上半身に頼らない、下半身を適切に使った「並進運動→回転運動」という運動連鎖を行なうための良いトレーニングとなるでしょう!』

おそらく、こんな感じだと思います〜😊👍

間違っていたらすみません🙏

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