ノックでも自主性と楽しさを獲得する⚾

皆さん、こんにちは。

昨日のキャンパーズベースボールクラブ!

キャッチボールを終え、2グループに分かれてノック!

学年ではなく、体格差でグループ分け!!

大きい子達は、自分達でノッカーも努めながら主体的なノック⚾

小さい子達は、我々オトナがノックを打ちながら、まずはプラスチックボールで簡単なゴロ捕球⚾

『捕れた!』という達成感と湧き上がる楽しさを実感してもらえるようアプローチ!

ノックの練習でも、野球の楽しさを感じ、尚且つ自ら考えるチカラを身につけてほしいです!!!

久しぶりのキャッチボールは自由に!

皆さん、こんばんは。

今日は、久しぶりの野球クラブ⚾

ランニングとストレッチなどの個人アップ終了後に、キャッチボールを開始!

今日は、いつものルーティンキャッチボールではなく、8分間、自由にキャッチボールをしてもらいました!

場所も自由なので、並んでキャッチボールという日本式ではありません(笑)

思い思いにキャッチボールをする姿を見ながら、彼らが純粋に野球をどんどん好きになってもらえるようなアプローチを引き続き継続させて頂けたらなぁと、改めて感じました!

Baseball is the best⚾

なんちゃって(笑)

ちょっと言ってみたかった言葉です😊

ティーボールクラブ最高👍👍👍

皆さん、こんばんは。

今日は、待ちに待ったティーボールクラブの活動再開日!

みんなの元気そうな姿が見られて、本当にハッピーな時間でした!!!

みんな、楽しい時間とパーフェクトスマイルをありがとう!!!

Teeball club’s activities⚾

①基礎運動能力&英語力アップ遊び(Fundamental movement and English cards game)

②氷鬼ごっこ(Freeze tag)

③ドッジボール(Dodgeball)

④ティーボール(Teeball)

シンプルに、超楽しかったですー🎵
It was really fun🎶

【ノーサイン野球】こそ《考えるチカラ》を育む!

皆さん、おはようございます!

さぁ、キャンパーズミーティングEpisode#7のラスト動画!

【監督からのサインは必要か?③】

この内容についてディスカッションを重ねれば重ねるほど、メリットだらけな気がしました。

実際に実践されているチームもありますので、いろんな方々の取り組みを引き続き勉強させていただき、野球というツールを使って子供達の成長に繋げられたら、最幸です!!!

【ノーサイン野球】こそ《考えるチカラ》を育む!

続きは是非YouTube動画で↑↑↑

子供の発想力で「野球のセオリー」をブッ壊す(笑)【監督からのサインは必要か?②】

皆さん、こんにちは。

さて、昨日に引き続きキャンパーズミーティングEpisode#7

【監督からのサインは必要か?】の本日は2本目の動画📺

我々のトークでは監督からのサインをなくして、子供達に任せることでメリットが沢山あるなーという話になりました!!

子供の発想力で「野球のセオリー」をブッ壊すかぁ~~~(笑)

皆さん、15分以内で終わりますので是非とも「~ながらリスニング」をお願いしやす!!!

絶対に面白いと思います!!!!!

監督からのサインは必要か?【キャンパーズミーティングEpisode#7】

皆さん、おはようございます。

昨日のキャンパーズミーティングでは、

【監督からのサインは必要か?】

というテーマで、特に小学生のカテゴリーではそういった固定概念を取っ払ってアプローチすることで、大きなメリットが得られるのではないか…という視点でお話しをしてみましたので、是非『~ながらリスニング』でお楽しみください😊👍

まさに、『自ら考えるチカラを養う』という我々のミッションとも通ずる内容となっております‼️

まずは、上記にあります1本目のYouTube動画をどうぞ⤴️

楽しみなオンラインセミナー【動きを学習する -コンテクスチュアルトレーニング】

皆さん、こんばんは。

本日は、20時よりキャンパーズミーティング!!

今回のお題は「監督からのサインは必要か」

今からワクワクです!詳細は明日以降の投稿でお楽しみに!!!

そして、本日21時より上記のオンラインセミナーに参加いたします。

最近、ツイッターやYouTubeで知ったM.Y.Trainingさんのセミナー!

【動きを学習する -コンテクスチュアルトレーニング】

今夜も脳みそパンパンになるまで詰め込みマッスル(笑)

では、皆様、Have a good night!

活動再開に向けて準備万端!!!

皆さん、こんばんは。

私が所属させてもらっている一般軟式チームの公式戦が再開し、今朝はその試合!

私の出場機会はありませんでしたが、試合は見事に勝利!!

実は、私...どちらかと言うと試合は出るより観る方が好きでして。...💦今日も試合を観ながら、改めて野球って楽しいなぁと思ってました。もちろんプレーするのも大好きです(守備は超ヘタクソだから超苦手ですが(笑))

まぁでも38歳のオジサンは、少しでもチームのお役に立てるよう日々トレーニングに取り組み、いつでも動けるようなカラダづくりはしておきます!!

さて、試合終了後は私達キャンパーズティーボール&ベースボールクラブの本拠地であります公民館グラウンドに行き、道具を洗ったりグラウンド整備をしたりしました!

その時間は太陽も出ていたので、コロナ自粛期間中に倉庫で眠っていたボールやバットなども、きれいに洗ったり拭いたりしたあとに日向ぼっこできて、道具も気持ちよさそうでした。

さぁ、水曜日と木曜日は久しぶりに子供達と全力でティーボール遊び・野球遊びをしまくりたいと思いまぁーーす!

※体験キッズは随時大募集中ですので、いつでもお気軽にお越しくださいませ!!!

投球動作研究会オンラインセミナーにスタッフ全員参加でお勉強

皆さん、こんにちは。

昨夜は、投球動作研究会オンラインセミナーに参加させていただき、大好きな投球動作について沢山たくさん学ばせて頂きました。

発表者であります久保田さん、前田さん、塩多さん、それぞれの沖縄セミナーには参加させてもらっておりましたし、ファシリテーターの河合さんともお会いして勉強になるお話を沢山伺っておりましたので、私の中で昨日のセミナーはまさに夢のオールスターでした(笑)

そして、テーマは【肘下がり】

塩多さんは、前提として「動感形成」も大切にされているということで、選手の感覚を聞きながら選手それぞれに対して多様なアプローチを実践され、あまり型にとらわれすぎない柔軟なコーチングをされておられるのかなという印象を私自身は受けました。

前田さんは、動作改善のプロフェッショナルという立場から、今までの豊富なご経験からの具体的な選手へのアプローチ法を動画を観せながら、または自分自身でカラダを動かして見せながらスゴくわかりやすい解説をされておられました。

久保田さんは、理学療法士というメディカルの視点といいますか、これまで実際にアプローチされてきた選手、観られた選手の動作を数パターンに分け、その割合などを統計として数字でわかりやすく示され、実際のアプローチも選手との対話重視という印象を受けました。

河合さんのファシリテートも、本当に素晴らしいと感じました。時間が押しているなか、さらに参加者から沢山の質問メッセージが入っているなかでも、講師へのコメントのもらい方やトークのまとめ方など、勉強になることが多々ありました!

そして、昨日の肘下がりというテーマの中でも、皆さんから共通して聞こえてくるキーワードは【肩・肩・肘】のポジションでした!

これは、私達クラブでも常に重要視している部分ですので、改めて大切だと再認識することができました。

そして、昨日のセミナーは我々キャンパーズのコーチングスタッフが任意にもかかわらず全員参加という、凄まじいモチベーション!!!

自分で言うのもなんですが、このクラブの子供達が羨ましいですし、このキャンパーズティーボール&ベースボールクラブは超オススメですよ(笑)

すいません...自画自賛せずに、日々精進して参ります💦

ただ、おそらく今後はオンラインセミナーも学びの場の主流になってくると個人的には考えています。

そうなると、野球を学ぶという場にも簡単にアクセスすることができ、講師の交通費などもかからなくなれば、当然今までの受講料よりも安価でセミナーを受講できる可能性もでてくることから、「時間がない・お金がない」などの言い訳ができなくなるので、今まで以上に積極的に学ぶ指導者と学ばない指導者の二極化が進むことも考えられます。

こういった【コーチの質】というところの格差が出てくると、必然的にチームレベルの偏りや部員数の偏りなどの問題も深刻化していきそうですね。

ただ、シンプルにそれがわかりやすいとも思います!

学び続ける者には結果が伴い、より良く変わろうと行動しない者には良い結果は生まれない...まさに資本主義社会のありかたですね。

さぁ、ティーボールおじさんは生涯学習で、人生を全うします!!!

学童野球時代に経験した『オトナのありがた迷惑』

皆さん、こんにちは。

今日も以前に書いた

【学童野球時代に経験した『オトナのありがた迷惑』】のリライトをどうぞ↓

最近、学童野球について考えることが多くなり、私自身の学童野球は『どうだったかなー?』と、ふと思い返す時間もありましたので、私の学童野球時代に味わった『オトナのありがた迷惑』について書かせて下さい。

全然勝てなかった私達の学童野球チーム…

そんななか、最後の大会だけ勝ち進み、市内で、たしか3位決定戦まで進みました…

一回戦からずっーと、私(ピッチャー)とキャッチャーの友人と二人で直球とスローボールのサインを工夫しながら出し、どうにか打者を抑えて勝ち上がりました。

私は背も普通、筋力なども弱く、肩も弱い、足も遅い…など、運動能力もメチャクチャ低い選手でした(今も変わらずですが笑)

ですので、どうすれば打者に私の直球を速く見せることができるか…など、試行錯誤した結果、スローボールとの緩急をつけるピッチングを体得しました!

その苦し紛れのピッチングでどうにかこうにかしのぎましたが、ベスト4まで残り準決勝の大事な試合で敗退。その後の3位決定戦でも敗退しました。

準決勝と3位決定戦に負けた敗因は、もちろん投手の私でした!

しかし、この2試合で納得のいかない事が起こったのです……

トーナメント前半戦では、全く配球について口を出してこなかった監督が、なぜか準決勝からの大事な試合になった途端、ベンチから度々スローボールのサインを出してきたのです(涙)

やはり、ピッチャーとキャッチャーでしか感じることのできないバッターの雰囲気や間があるので、そこは任せてほしかったです……

ベンチからの呼び掛け……相手チームにはバッチリ感づかれ、自分たちのペースは狂いはじめて…残念な結果に

😭

そして、この思い出からわかったことは、

①小学生とはいえ子供達は、自分たちなりにしっかり考えてプレーしている

②子供以上に大人が勝ちたいと懇願したらアウト!!

③試合中のオトナからの指示は、子供達の行動にマイナスに働くことも多々あります。

④オトナは黙ることを頑張りましょう!教えすぎは、子供達が思考停止してしまいます!

⑤客観的に試合を観ていて、今は特に先回りして教えるオトナ(指導者も保護者も)が多すぎる気がします。

皆さん、私も勿論ですが、こういったことにお互いに気をつけましょうーー

😁

良かれと思っての発言であっても、子供達の成長を阻害している可能性がありますから

💦