微力だけど、無力ではない💪😊

皆さん、こんばんは!

本日も私は、近日オープン予定の『レンタルスペース』に必要となる備品を購入するために、丸々1日中あっちへ行ったりこっちへ行ったりしておりました🚙💨

もちろん、不要不急ではなくて、新規事業のための必要不可欠な外出でございます🙇

そんな中でも、昨晩〜深夜、そして今日のランチタイムなどのスキマ時間で、こちらの書籍が常に私の手元にございます👇

『9割の社会問題はビジネスで解決できる』by 田口 一成 氏

以前から、田口さまのFBやTwitter、さらに代表を務めておられる法人『ボーダレス・ジャパン』さまのYouTube動画などで、ソーシャルビジネスについて勉強させて頂いておりますが…

もう社会起業家についての学びに飢えすぎて飢えすぎて、私共の活動で非常に重要なベースボール型スポーツやトレーニングなどの学びを一時中断してまで、書籍購入をさせて頂き、学びの時間を取らせてもらっております👇😂

現在130ページ程まで読み進めておりますが、その中でも私達の活動に通ずる部分があり、大変勉強になります✨

実は、つい最近、妻とふたりでボーダレス・ジャパンさまの最新YouTube動画をなにげなく視聴していた際、以前から興味のあった『地球温暖化』についてハチドリ電力さまの取り組みを話されていた代表の小野さまから超超ステキな御言葉が聞こえてきました👇🤩😍

『微力だけど、無力ではない』

うぉ〜〜〜😍😍😍

なんてステキなんだぁ〜〜〜✨✨✨

という事で、私達も『超がつくほどの微力ですが、無力ではない!!!』

ですので、まずは出来る事から行動し、コツコツと継続的にやっていきたいと思います💪💪💪💪

こちらの書籍のタイトルにもありますように、まずは身近な社会問題に対して『ビジネス』として、真っ向からぶつかって行きます!!!

イメージは、140km/hのストレートをキャッチャーミットめがけてブン投げる気持ちで(140㌔なんて投げたことありませんが😅💦)

とにかく、全てに全力投球オジサンでいっちゃいます⚾💨

その先に、子供達をはじめ、若い世代にとって、一過性ではない『より良い社会』になっていると信じています!!

〜〜〜〜〜〜〜

あと最後に、ただいま読書途中ではありますが、書籍を読んで感じている私の独り言を少し書き綴らさせて頂きます👇

『持続可能な社会をつくるために、今後こういったビジネスが沢山の人達を救い、愛されていくんだろうなぁって思います~!
資本主義社会では「効率化」が重視されることで、必ず誰かが取り残されていくので「格差が生まれる」。これは、どうしょうもないことだとばかり思っていたけど、こちらの「恩送り経営」で【幸せな社会】が実現できる気がする...本当にスゴイ!!!
あと、我々オトナが好き勝手やる事もやめて、未来ある子供達のためにできる環境創りをしていかなきゃ💦若い世代に「あ〜だ、こ〜だ!」と偉そうにしていると恥ずかしい😭』

『気づき』と『やる気』を数値から⚾

皆さん、こんばんは。

今日からこちらの書籍に、どハマリ中👇🤩

『野球データ革命 数字が示す、新たな勝利の方程式』by森本崚太 氏

今、70ページほど読み進めておりますが、メチャクチャ知りたかった内容を既にゲット✨

【フォーシーム(ストレート)に対する各球種の球速割合】

こういった具体的な数値は、ホント参考になりますので、自分自身でも早速確かめてみたいですし、もしそれが良い塩梅の球速バランスとなれば、関わらせて頂く育成年代の選手の皆さんや身近な方々にも、情報共有をと思います😊

とにかく、こちらの書籍はメチャクチャ面白いですので、特に高校球児の皆さんが読むと超勉強になって成長速度バク上がり🆙になるのでは?と感じています🎶⚾

まさに、数値から『気づき』と『やる気』をゲットして、

自分自身のパフォーマンスアップですね💪

南の島の40歳サウスポーオジサンも引き続きチバリます😁👍

理論物理学的研究から考える投球動作メカニズム??🤔⚾

皆さん、こんにちは。

今週コロナワクチン1回目の接種を終えたオジサン…トレーニングしたくてウズウズしてますが、1週間は安静にした方が良いという情報をいろいろな方々からお聞きしましたので、おとなしく自宅でストレッチをしながら読書をしております📕

まぁ、インプットし放題の週という事で、前向きにいきます💪😊

さて、今日はこちらの書籍👇

『理論物理学が解明!究極の投球メカニズム』by 坂井伸之氏

私のような知識不足の人間には、とても難解な物理のお話が満載で、間違いなく一度読んだだけでは理解できませんが、なんだかんだもう既に半分以上読み進めております。

しかし、私自身始めて耳にするような投球動作の内容も多々あり、もの凄く勉強になっています🤩

ブレーキ・シーソー効果、スピン加速効果、エレベーター効果、開脚角60°…などなど…

初耳な言葉が盛り沢山✨✨

現状のスポーツ科学とは、また少し違った角度から、投球動作のメカニズムを実験などからではなく、力学法則などに基づいて一つ一つ理解を積み上げながら理論研究をなされているのだろう…と私自身は読み進めながら感じています。

なかなかスムーズに、頭で理解できていないのが、ちょっと歯がゆいですが、そこは諦めずしつこく読み込みたいと思います🤓📖

普通のオジサンでも140km/h投げられるか引き続き実験中💪😁

皆さん、こんばんは。

140km/hに敏感オジサンです(笑)

さて、約400ページあるVBTの書籍がそろそろ読み終わりますので、続きましての書籍を2冊購入して参りました📕

そのうちの1冊がこちら👇

『普通の高校生でも毎日50分の練習で140km/hを投げられる 革新的投球パフォーマンス』

by高島誠氏

実は私、マック高島さんのJバンドのトレーニング動画を以前購入させて頂き、今でもコツコツとアームケアトレーニングで使わせて頂いております💪

そんな高島氏の革新的投球パフォーマンス😍

おそらく、タイトルの通り今までに出会ったことのないような新しいピッチングの考え方を学ばせて頂けるのではないかと思っており、ワクワクしております😁

普通の高校生でも毎日50分の練習で140km/h出せた⚾💨

高校生に出来て、この40歳オジサンに出来ない事はないぜ〜💪😜

という事で、目標達成させるために、コツコツ学ばせて頂きます🙏

本当に感謝感謝でございます🙇

ありがとうございます🙏

是が非でも140km/h出します😊👍

スピードの低下率を知り、より効果的なトレーニングに💪😁

皆さん、こんばんは。

今日は朝トレで、がっつりスクワット🦵

最近、ず〜っとVBTの本読んでるんで、挙上速度を測りたくて測りたくて🤣

本音は、VBTの計測デバイスで

“Push 2.0”

という商品を購入したくてしたくてたまらないんですが、

実は、8万円以上もする高価な品なので、私は妻に買いたいだなんて、口が裂けても言えない状況でして…🤣🤣🤣

庶民的なオジサンが、40歳から8万もするトレーニング機器を買って、家族に対してどういったプラスの効果をもたらす事ができるのか…

この題材については、今後パワーポイントで資料を作って、我が家の大黒柱である妻の前でプレゼンさせて頂きますぅ〜😜👍

そんな中でも、私はなんとしても挙上速度を計測して、VBTまがいな事をやりたいわけです💪😄

という事で、こちらのアプリ👇

My Lift

トレーニング目的ごとのスピードゾーン対応表を調べて、それを見ながら、My liftではFatigue Testという項目を使用して、前半レップと最終レップの挙上速度の両方を測って、スピード低下率を確認。

そのスピード低下率を見ながら、

負荷量やレップをこまめに調整しながら、トレーニングしました!

毎回の挙上速度をリアルタイムにモニタリングする事は出来ませんが、自分自身の中で挙上速度に意識を持たせること、さらに今出来うる事でVBTを実践するだけでも、書籍での学びが、より頭での理解に繋がると考え、チャレンジしています💪😊

間違いだらけかもしれませんが、まずはいろいろと試行錯誤で挑戦していきます〜😁

球速でもチャレンジングな目標設定とリアルタイムフィードバックを実践中😅

皆さん、こんばんは。

約400ページに及ぶ超大作

【VBT トレーニングの効果は速度が決める】

をスキマ時間にコツコツ読み進めておりますが、

今日もスゴく興味深い内容がありましたので、私の140km/hプロジェクトの現状と照らし合わせながら少しお伝えさせて頂きます。

VBTにおいて、速度のフィードバックがメチャクチャ大切なのは、名称から考えても当然だと思いますが、その中でも各レップごとに口頭で速度を伝えてフィードバックした方が良いらしいです!

さらに、映像なども使って視覚的なフィードバックも効果的との事。

そして、「出来るだけ全力で!」のような言葉掛けよりも、具体的な数値を伝えたほうが良いという研究結果も出ているそうです。

あとは、その数値目標に関しても『チャレンジング』に設定する方が、より効果的だそうです!

これらの事を書籍で読みながら、ふと考えてみると、私達のピッチングクラブやスタッフでのピッチング練習の際も、これらと全く同じく、

①一球一球、球速と回転数を伝え

②投球後は、ビデオで動作チェック

③目標設定もチャレンジングに→(40歳で140km/h🤣)

というように、パフォーマンスアップに必要な取り組みを既にしているのではないか!?と若干ニヤニヤしながら、そのページを読み込んでいました😂

まぁ、投球となりますと、投球障害など、メチャクチャ繊細な部分も関わってくると思いますので、投球動作もしっかりと観ながら、丁寧かつ大胆にピッチングを行ないたいと考えております。

これからも、引き続きチャレンジングな目標に向かって、一球一球を大切にしながら、リアルタイムフィードバックで頭と身体に叩き込み、効率よくパフォーマンスアップできるよう自己研鑽に励みます💪

【基礎があっての応用】スゴくわかりやすい🤩

皆さん、おはようございます☀

沖縄本島地方、良い天気ですね〜🎶

テンション上がるぅ🆙🆙🆙

今日は、日中のお仕事はお休みをもらい、キャンパーズ事業のために動かさせて頂きます💪😁

午後からは新たな事業のお話を伺える貴重な時間🎶メッチャ楽しみです✨

コロナ禍ですが、待ってるだけじゃ何も変わらないんで、動きまくりまぁ〜す🏃💨

そんな暴走オジサンは、昨夜もオンラインセミナーに参加させて頂きました👇

筑波大学発ベンチャー㈱Waisportsジャパン x ANA BLUE MONSTERS主催、

テーマは、「世界の最新育成システムから学ぶ,マルチスポーツキッズ育成理論」

という事で、私も過去にはオンラインサロンで、最近ではこちらの書籍で沢山学ばせて頂いております、小俣よしのぶ氏が講師をなさるという事で、スゴくワクワクしながらセミナーに参加させて頂きました👇

セミナーを受講させて頂いた感想は、『日本だけではなく、いろんな国で低年齢での単一競技特化が進んでいるんだなぁ…全ては我々オトナの責任だなぁ』と思いました。

やはり、スポーツの語源は『気晴らし・遊び』と言われる通り、『カラダを動かす事を楽しむ』という本質を子供達に最優先で伝えるのは、関わるオトナの役目だと感じました。

それが、抜け落ちているなかで、『勝利が目的化』しているのは本当に大問題だと思います!

もちろん、そのスポーツが上達しなきゃ面白くないし、試合で勝てなきゃ悔しいし面白くない…というのも私自身たくさん経験してきたつもりです!

しかし、私自身も『本質であるスポーツを楽しむ』という気持ちになれず、周りとの温度差から一時的に野球を嫌いになってしまった事も、また事実です。

そういった事からも、確率的な話になるかと思いますが、低年齢での単一競技専門特化というのは、バーンアウト(燃え尽き症候群)になる子供達が増える可能性は高いのではないかな?と考えてしまいます。

さらに、限られた環境だけではなく、多様なスポーツや文化などの様々な環境に身を置いた方が、自分自身の可能性を広げ、より視野も拡がって、これからの多様性の社会にも上手くアジャストできるのでは?と考えてしまいます。

そして、もう一点感じたことは、

現在のユーススポーツ環境にいる子供達は、基礎体力運動能力が備わっていないなかで、専門競技のスキル習得ばかりを行なっている…

いわゆる基礎がないのに応用に進んでいる子達がスゴく多いのではないでしょうか?

だから、ケガが増えたり、パフォーマンスが頭打ちになったりしているのではないかな?と思いました。

勉強でもスポーツでも、やはり『基礎があっての応用』だなぁと、スゴくわかりやすい小俣氏のお話しでした🤩

昨日も講師の小俣さんをはじめ、関係者の皆様、貴重な学びの時間をどうもありがとうございました🙏

皆さんも、小俣氏の書籍『スポーツ万能な子どもの育て方』を是非ともご購入下さり、身近な子供達へのアプローチをされてみませんか?

ムーブメントスキルについて学ばせて頂きます🙇

皆さん、こんばんは。

東京オリンピックの女子ソフトボール決勝『日本vsアメリカ』の熱戦を観ていて、ブログ記事を書くことをスッカリ忘れておりました😅

あっ、

女子ソフトボール日本代表の皆様、金メダルおめでとうございます👏👏👏🎉🎉🎉

個人的には、サウスポーの後藤投手の度胸あるピッチングに惚れ惚れしました😍

野球の日本代表も良い流れで試合に挑めますね💪😁

頑張れニッポン🇯🇵

さて、

今日は注文していた書籍

『ムーブメントスキルを高める』を書店にて購入📕

早速、コツコツと読み進めておりますが、

やはり、スポーツ指導やトレーニング指導には物理に関する学び…特にニュートン力学は必須だなぁと思っています😅

正直、高校時代は野球しかやっていなくて物理の知識ゼロです😭

ちょっと恥ずかしいので、遅ればせながらコツコツ勉強しております😅

さぁ、明日からスキマ時間を『ムーブメントスキル』に使いまくります📕✨

自分自身の動作改善を今後の子供達へのアプローチに繋げる💪😁

皆さん、こんにちは。

昨夜〜今朝にかけて、前田健さんの書籍を再読させて頂きながら、私自身の投球動作の課題解決に向けた練習プログラムを考えています!

さらに、YouTubeで数名の有名サウスポーの方々の投球動作を何度も見返して、自分自身が課題と考えている動きを主にチェック👀

プロの方々はどういう動作になっているんだろうか??

やはり、

動作全体を見れば、各々の投手にいろんな特徴が見られますが、大切な局面では、ほとんどのピッチャーに共通動作が観られました✨

私の課題は、大きく分けて3つあります!

私自身、スゴく不器用で、これまで何度もその部分の修正に取り組んでみましたが、解決できずにいました😭(昔からのクセが強すぎるのか…😅)

という事で、ウエイトトレーニングで、ある程度出力を上げられたら、現状の投球動作でも140km/hに到達できるのでは?と思っておりました…

が、

そんなに甘くない事に、今更ながら気づきました😅

ですので、思い描く動作をなかなか即座に習得できない不器用な私は、まず、分習法で大切な動きを身体に叩き込んだあと、全体として流れのあるフォームに繋げられるようにしたいと思っております💪

さぁ、課題は山積み!

ですが、この経験は必ず今後の子供達へのアプローチに活きてくると確信しておりますので、

まずは、オトナの私が人体実験して、良い結果に繋げ、それを子供達へのバトンパスとさせて頂けるようコツコツ練習を継続致します💪😊

手段(HowやWhat)よりも目的『考え方(Why)』が最重要💪

皆さん、こんばんは。

楽天ブックスで購入した…待ちに待った書籍がついに到着しました📕

そのタイトルは、

『競技力向上のためのウェイトトレーニングの考え方』

著者は河森直紀氏。

私は遅ればせながらではありますが、最近から河森氏のブログやツイッターで沢山学ばせてもらっております。本当にウェイトトレーニングの目的(why)、考え方をしっかり持つことが大切だと、スゴく感じております。

なぜなら、

この情報社会のなか、いろんな方々からのHowやWhatなどのノウハウ動画や記事が溢れかえっておりますが、それよりもまずは自分自身の現状と課題を知り、その課題解決の為の目的にあった手段を選択することこそがパフォーマンスアップのためには、最も重要だと考えているからです!

私自身も現在、40歳140キロプロジェクトに取り組んでおり、投球動作改善のみならず、ウェイトトレーニングで投球パフォーマンスを向上させようと鍛錬の日々をおくっております💪😁

おそらく、私がこの書籍を数回読み終えて内容理解ができているなら、もう一段上のレベルに自分自身が上がれているはず😊👍

そのぐらい大切な事が沢山記されていると思いますので、本のページをめくるのが本当にワクワクです🤩

さぁ、引き続きどんどん読み進めて参ります!!!