皆さん、こんばんは!
さて、今日はこちらの記事👇
【八村塁の“休養”に考える代表選手のケアと育成年代への警鐘「バスケ以外のことをやったほうがいい」の真意とは?】
https://number.bunshun.jp/articles/-/851847?page=1
記事を読んだ感想なんですが、
改めて、多くの子供達の心と身体を守るため、また子供達の可能性や視野を広げる意味でも選択肢の1つとして、地域にも学校にも私達のような『ゆる〜いマルチスポーツ環境』を創っていくことは重要になってくると思いました!
実は、このあたりの課題解決について、
今週末のプレイング・コーディネーター育成プログラムにてプレゼン予定ですので、個人的には超タイムリーな話題でした🎶
小学校、中学校で、いろいろな運動やスポーツに興味を持ち、出来れば両立、併用したい子たちも結構いるのではないでしょうか?
もし、我々オトナで今までになかったような様々な競技を掛け持ちできるような環境を創れたら、
私達の想像をはるかに超えるようなスーパーマルチアスリートが生まれそうだと思いませんか?
そして、そんな選手達を観たくないですか?
私は観たくて観たくてたまらないです〜🤩
早期の競技専門特化も、本人が望むならいいのですが、私達オトナが創ってきた既存の環境だけでは、もう今まで以上のスーパースターは現れにくいと思います😅
ですから、今までのスポーツ環境の『常識』を疑いながら、より良いユーススポーツ環境を創れたら、これからの日本もワクワクだなぁ〜と思ってます😊👍
あっ、当然ながら、マルチスポーツだからといってオーバーワークになったり、何種目も無理矢理させたりするのはアウトだと思いますし、前提として子供達の健やかな成長が最重要であって、それに差し支えない程度の活動時間や日数に調整するのは、大人のサポートが必要になってくると考えます😊