皆さん、こんにちは。
こちらの書籍📕
読むのは2回目!理由は単純!!
私の理解力が低すぎて、1回目では全然理解できませんでしたので再度読み込んでおります!(もちろん2回目も苦しんでますが🤣)
そこで、感じたことは…
物理や数学を学生時代に、もっときっちり学んでおけば良かったぁ〜〜〜😭
なぜなら、こちらの書籍は『姿勢と運動の力学がやさしくわかる本』というタイトルで、
バイオメカニクスの基本について書かれたもの。
この『力学』には、「慣性の法則」や「作用・反作用の法則」、「てこの原理」などがあり、これらは中学理科や高校物理などで習ったもの。
その中でさらに、数式やグラフが出てきたりして、『物理』や『数学』の大切さを改めて感じております😅💦
やはり、学生時代はスポーツ以外にも勉強をはじめ、いろいろと学んでいた方が良いなぁと思いました😜
まぁ、私の場合は英検準1級を受かるのにトータル7年かかったという…悪く言えば非戦略的で非効率的な学び😅良く言えばコツコツと継続的で定着力のある学び…とでも言いましょうか…🤣
そんなスタイルなので、これからも引き続きコツコツと繰り返しながら頭に刷り込んでいこうと思います!
野球っ子や球児の皆さん、
是非とも算数や理科、数学や物理の勉強も楽しんで、野球のパフォーマンスアップに活かして下さいね💪😁⚾